惣菜や『パオ』のおすすめ品

『 金 時 豆 』 北海道産の大正金時を柔らかくていねいに煮ています。

『さばの味噌煮』 家庭料理の定番です。 さばはおすし屋さんで〆め鯖に使う上質なものを使っています。 お味噌は油伝の天然醸造味噌です。

本物の梅干！パオの「天日干し梅干」

　今、一般に売られている、何か味のついた梅干があんまり好きじゃないという方、パオの「天日干し梅干」をお試し下さい。
真夏の陽射しの下、三日三晩天日干しをした、すっぱいしょっぱい、でも本物の梅干です。

南高梅

１パック　３１５円　和歌山産の梅を漬けました

栃木梅

１パック　２１０円　地元産の梅を漬けました

３年熟成梅

１パック　４９５円　和歌山の南高梅を漬け込み、３年間熟成させました。塩味の熟れた本物の熟成梅です。

天然梅酢

１本　４００円　梅干を作る過程でできた梅酢です。

本物の「いなり寿司」

おいなりさんに本物とか贋物ってあるの？う～ん、贋物はありませんね。 でもよく売られている、みんな味が同じようないなり寿司は既成の味付け油揚げを使っていますよ。
パオのいなり寿司は手作りです。化学調味料や添加物は使っていません。

いなり寿司・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１個　６９円
かんぴょう巻きいなり寿司・・・・・・・１個　１００円
　（かんぴょう巻きいなり寿司は、かんぴょうを煮る都合上、ご予約の上、ご来店ください。）

パオのお惣菜は、『手作り』です。

味付けに化学調味料を使っていません！ 　もちろん、添加物は入れていません！ 　できるだけ地元産の食材を使っています！ 　「旬」を大事にします！

いま巷は、工業生産による食品であふれています。「食の問題」といわれるものは、全てここに起因するのでしょう。効率を第一とする社会では、止むを得ないのでしょうか？

パオのお惣菜は、手間暇をかけています 時代の流れに逆行する中で、でも時代の先端の「食の問題」を考えていきたいと思っています。